声をたよりにとぼとぼと。

JUGEMテーマ:朗読・リーディング

声をたよりにとぼとぼと。
〜自分の声と出逢うためのワークショップ〜


当たり前ですが、自分の声は一生聴けません。
それでも我々は人に向かって懸命に発信し続けます。

表現は、表情、動作など様々な要素で成り立ちますが、
ここでは、「自分の声を出すこと」一点に絞ってみたいと思います。
人は生活の中でその時の状況、心情に応じて様々な声を出します。
隠しごとがあれば隠しているという声を出しますし、
嬉しければ嬉しいという声が出ます。
声は表現の中で一番正直だな、というのが今の所の私の感想です。

朗読で声を聴いていると、声が噓っぽく聞こえる時があります。
どんなに上手に読めていても、です。
反対にどんな突拍子も無い話をしていても、
その声にリアルを感じれば信じます。
リアルな声とは、こうしようというその人の意図を挟めない声です。
身体と深く繋がったそのままの声が出てくると、
聴いてしまった我々はその声が
どんな細く小さな声であっても、
どんなにしどろもどろになっても
読みの上手下手に関係なく魅了されます。

今回は、身体と繋がろうとする「自分の声」をたよりに、素材をその都度変えてやってみます。

自分の声をたよりにとぼとぼと歩いていくような時間を作りたいです。


声をたよりにとぼとぼと。
 2月25日(日)13時〜17時「絵本と自分の声1」6千円
 3月30日(金)18時〜21時「昔話と自分の声」4千円
 4月22日(日)13時〜17時「絵本と自分の声2」6千円
 5月19日(土)13時〜17時「好きな文章と自分の声」6千円


*一括前払いの場合1万8千円

@株式会社プレイバック・シアター研究所 中目黒サロン&オフィス
  http://playbacktheatre-lab.com/aboutcompany


水先案内人:岩橋由莉
表現教育家。和歌山在住。演劇的手法を用いてコミュニケーションを体験学習する表現教育と出会い、日本で初めて「表現教育家」として手探りの道を歩み始める。2001年から郷里の和歌山に住み、山や自然と共に育て暮らす人と出会ったことから、手法を超えて「待つ」「聴く」「音」「感覚」などに特化した独自の活動「コミュニケーション・アーツ」として展開する。現在立命館大学にて教職を学ぶ生徒を対象にしたドラマ教育授業の研究、高齢者の表現活動、朗読劇指導など活動は多岐にわたる。また昨年からプレイバック・シアターの羽地朝和氏、アプライドドラマのオーハシヨースケ氏と共にアートを活用した教育研修の組織開発を手がける


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